【2021年最新】DUOとink.のメイク落ち効果/香り/使いやすさ/コスパを徹底比較まとめ。画像付きで分かりやすく解説★毛穴 / 保湿 / ニキビ対策に合っているクレンジングバームは?成分解析だけでは分からない本当の使い心地を正直に教えます。
DUOとinkが同じと言っている人は実際に使ってない
結論から言うと、DUOとink.の使い心地は全然違います。
成分や見た目が似ているので「同じ」と評価する人が多いですが、そういう人は多分DUOとink.を両方使ったことがない人だと思います。
DUO | ink. | |
メイク落ち | ◎ | 〇 |
洗いあがり | ◎ | △ |
スパチュラ | ◎ | × |
コスパ | △ | ◎ |
香り | ◎ | △~〇 |
使い分け | ◎ | △ |
総合評価 | 圧勝!! | それなり |

DUOとinkの使い心地を徹底的に比較してみた

見た目ink.の方が大きい印象ですが、内容量はどちらも90gで同じです。
DUOは新パッケージに変わってから外見がink.と違う印象になりました。
①DUO×ink|メイク落ちはDUOの方が◎
一番重要なメイク落ち効果は、結論だけ言うとDUOの方が良いです。

DUOがinkよりもメイク落ちが良い&早い理由は、メイクを浮かせるエステル系オイルと、界面活性剤のバランスが良いからだと思います。
また、DUOの方がink.よりもよりバーム感が強くクッション性が高いこともメイク落ちが良い理由だと思います。
ink.は天然オイル配合で肌なじみは良いものの、時間をかけてもなかなか「め」の輪郭がくずれず、落とすのにかなりの時間がかかりました。
落ち具合~水で流した後までの動画をフルで見たい人のためにYouTubeの方に動画アップしました▽
バームの質はDUOの方がなめらかできめ細かい
左がink.クレンジングバーム(無香料)、右がDUOクレンジングバーム(赤)なのですが、ink.のクレンジングバームの方はすくってみると若干のつぶ感があります。
DUOのクレンジングバームの方はつぶ感なくクリーミーな感じ。
写真を見てもらうと分かるのですが、ink.のクレンジングバームは買ってすぐに開封したにも関わらず、バームが割れていました・・😥
②DUO×ink|洗いあがりはDUOの方が良い
個人的な所感ですが、クレンジングバームを流した後の洗いあがりは、DUOの方が断然良いです。
DUOはしっとり&アルカリ温泉のようなツルっと感があるのに対し、ink.は脂っぽい感じが少し気になります。
ink.はオリーブオイル・ホホバ種子油が比較的高い割合で配合されているので、オイル保湿に近い処方になっており、これが「油っぽい・・」と感じる原因なのかもしれません。
③DUO×ink|スパチュラはDUO圧勝!!

意外と重要なのがスパチュラの使い心地で、スパチュラはDUOの方がink.より圧倒的に使いやすいです。
というか、ink.のスパチュラの質が悪すぎます・・。
\優秀/ DUOのスパチュラ |
片手でも100%入れられる・カチッとはまる・大き目ですくいやすい・バームに落ちていることがほぼない ➡バームが長持ちする!! |
---|---|
ink.のスパチュラ | 片手で入れるのは至難の業!・ハマっている感ナシ・小さくてすくいづらい・バーム内に落ちていること多々 ➡バームがダメになりやすい!! |
スパチュラの質が悪いと、クレンジングバームの容器内に水が入りやすいのでバーム自体の持ちが悪くなってしまいます。
何よりもクレンジングする時にサッとスパチュラを収納できないことでイライラ・・するので、DUOのスパチュラの使いやすさは個人的にとても重宝✨しています。
\デュオ3月最安リンク随時更新/
香り|DUOはすべて天然精油による香りで◎

ink.の香りは無香料・シトラス・ローズ・ゼラニウムローズ・ラベンダーの5種類で、DUOの香りはローズ・グレープフルーツ・カミツレ花・ハーバルの4種類です。
DUOのクレンジングバームの香りはすべて天然の精油によって香りづけされていますが、ink.のクレンジングバームはほとんどが天然精油ですが、ローズに香料を使用しています。
ink.の無香料クレンジングバームは微妙・・
ink.のクレンジングバームにしかない無香料タイプですが、正直にいうと「かなり微妙(あまりおすすめできない)です。
バーム自体の基材臭にクセがあり、これが好きな人はあまりいないのでは・・というレベルです。
種類|肌質・季節で選べるDUOが圧勝

DUOの違いは香りだけではないのが大きなポイントです。
ink.のクレンジングバームをよく見てみるとベース成分はほぼ同じで、香りづけとなる成分の違いだけであるのに対し、DUOのクレンジングバームは香りだけでなく機能性(効果)が全く違う4種類のクレンジングバームです。
DUO赤色 アンチエイジング 冬向き / しっとり |
ハリ・透明感・うるおいを与える効果 整肌成分(24種類の植物エキス) / ビタミンC(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)/ ナノコラーゲン / ナノヒアルロン酸 / セラミド ローズ精油の香り 👉最安公式サイト |
---|---|
DUO黄色 クリア 夏向き / さっぱり |
毛穴汚れを一掃し皮脂バランスを整える効果 肌引き締め成分(アーチチョーク葉エキス・ハマメリス葉エキス・ノイバラ果実エキス)ナノコラーゲン / ナノヒアルロン酸 / セラミド グレープフルーツ精油の香り 👉最安公式サイト |
DUO青色 ホワイト 秋向き / すっきり |
古い角質、黒ずみをやさしく吸着する効果 汚れ吸着成分(モロッコ溶岩クレイ) / 肌トーンアップに特化した植物オイル(クロフサスグリ種子油・ボタンエキス・シスツスモンスベリエンシスエキス) カミツレ花精油の香り 👉最安公式サイト |
DUO水色 バリア 春向き / さらさら |
ゆらぎがちな肌を強く、美しく育む効果 炎症抑制の薬用成分(グリチルリチン酸ステアリル)/ 肌バリア成分(ツボクサエキス・ニンジンエキス)肌トラブル抑制(米ぬかオイル)美肌環境を整える(とうもろこし由来成分◀異性化糖)刺激ストレスから肌を守る(コンフリーエキス) ハーバル精油の香り 👉最安公式サイト |
特にDUOクレンジングバームには「バリア(水色)」という医薬部外品指定のクレンジングバームがあり、ink.のクレンジングバームには医薬部外品指定のクレンジングバームは1つもないです。
DUOの4つのクレンジングバームは4つの季節に対応するように処方されていることもポイントで、季節ごとの悩みに合わせて選びやすいよう調合されています。
\デュオ3月最安リンク随時更新/
DUOとinkの成分を比較してみた
DUOのクレンジングバームとink.のクレンジングバームで一番言われるのが「成分がほぼ同じ」という意見ですが、ここでは全成分を徹底的に調べてみました。
青字部分=4種類共通の成分 / 緑字=植物エキス・油 / 赤字=特有成分
パルミチン酸エチルヘキシル・ホホバ種子油・トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・炭酸ジカプリリル・ポリエチレン・オリーブ果実油・トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル・セラミドEOP・セラミドNP・セラミドAP・フィトスフィンゴシン・アルガニアスピノサ核油・スクワラン・水溶性プロテオグリカン・ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・アーチチョーク葉エキス・ ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキス・オウゴン根エキス・コメヌカエキス・アロエべラ葉エキス・BG ・水・トコフェロール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ラウロイルラクチレートNa・コレステロール・エチルヘキシルグリセリン・キサンタンガム・カルボマー・フェノキシエタノール
パルミチン酸エチルヘキシル・ホホバ種子油・トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・炭酸ジカプリリル・ポリエチレン・オリーブ果実油・トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル・セラミドEOP・セラミドNP・セラミドAP・フィトスフィンゴシン・アルガニアスピノサ核油・スクワラン・水溶性プロテオグリカン・ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・プルーン分解物・アーチチョーク葉エキス・ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキス・オウゴン根エキス・コメヌカエキス・アロエベラ葉エキス・BG・水・トコフェロール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ラウロイルラクチレートNa・コレステロール・エチルヘキシルグリセリン・キサンタンガム・カルボマー・ベルガモット果実油・ラベンダー油・フェノキシエタノール
パルミチン酸エチルヘキシル・ホホバ種子油・トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・炭酸ジカプリリル・ポリエチレン・オリーブ果実油・トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル・セラミドEOP・セラミドNP・セラミドAP・フィトスフィンゴシン・アルガニアスピノサ核油・スクワラン・水溶性プロテオグリカン・ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・カニナバラ果実エキス・アーチチョーク葉エキス・ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキス・オウゴン根エキス・コメヌカエキス・アロエベラ葉エキス・エナンチアクロランタ樹皮エキス・セイヨウオオバコ種子エキス・ナイアシンアミド・BG・水・トコフェロール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ラウロイルラクチレートNa・コレステロール・エチルヘキシルグリセリン・キサンタンガム・カルボマー・オレアノール酸・ニオイテンジクアオイ油・パルマローザ油・ダマスクバラ花油・フェノキシエタノール
パルミチン酸エチルヘキシル・ホホバ種子油・トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・炭酸ジカプリリル・ポリエチレン・オリーブ果実油・トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル・セラミドEOP・セラミドNP・セラミドAP・フィトスフィンゴシン・アルガニアスピノサ核油・スクワラン・水溶性プロテオグリカン・ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・マンダリンオレンジ果皮エキス・メリアアザジラクタ葉エキス・アーチチョーク葉エキス・ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキス・オウゴン根エキス・コメヌカエキス・アロエベラ葉エキス・BG・水・トコフェロール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ラウロイルラクチレートNa・コレステロール・エチルヘキシルグリセリン・キサンタンガム・カルボマー・レモン果皮油・ユズ果皮油・グレープフルーツ果皮油・ビターオレンジ葉/枝油・オレンジ果皮油・ベルガモット果実油・インドレモングラス油・マンダリンオレンジ果皮油・イランイラン花油・ライム油・フェノキシエタノール
パルミチン酸エチルヘキシル・ホホバ種子油・トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・炭酸ジカプリリル・ポリエチレン・オリーブ果実油・トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル・セラミドEOP・セラミドNP・セラミドAP・フィトスフィンゴシン・アルガニアスピノサ核油・スクワラン・水溶性プロテオグリカン・ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・カニナバラ果実エキス・アーチチョーク葉エキス・ ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキス・オウゴン根エキス・コメヌカエキス・アロエべラ葉エキス・BG ・水・トコフェロール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ラウロイルラクチレートNa・コレステロール・エチルヘキシルグリセリン・キサンタンガム・カルボマー・香料・フェノキシエタノール
- ホホバ種子油・オリーブ果実油が入っている
- 香りの種類で若干成分が違う
- 医薬部外品指定のバームはない
ink.のクレンジングバームはホホバ種子油やオリーブ種子油などの天然オイルの配合割合がDUOよりも多く、よりオイルクレンジングに近いイメージ。
5種類のクレンジングバームすべてに3種類のセラミドが配合されているので、セラミドケア(保湿成分の補給)をすることができます。
青字部分=4種類共通の成分 / 緑字=植物エキス・油 / 赤字=特有成分
パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、炭酸ジカプリリル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ポリエチレン、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル、トコフェロール、カニナバラ果実油、アンマロク果実油、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グルコシルセラミド、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、α-グルカン、乳酸乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、ノイバラ果実エキス、プルーン分解物、クリサンテルムインジクムエキス、ソメイヨシノ葉エキス、トルメンチラ根エキス、豆乳発酵液、メマツヨイグサ種子油、ウンシュウミカン果皮エキス、タチジャコウソウ花・葉・茎エキス、オウゴン根エキス、キハダ樹皮エキス、ビルベリー葉エキス、オウレン根エキス、カミツレ花エキス、クチナシ果実エキス、セイヨウオトギリソウ花・葉・茎エキス、トウキンセンカ花エキス、ハマメリス葉エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、水、BG、PEG-7(カプリル / カプリン酸)、グリセリズ、フェノキシエタノール
パルミチン酸エチルヘキシル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、水、炭酸ジカプリリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トコフェロール、グレープフルーツ果皮油、アーチチョーク葉エキス、ハマメリス葉エキス、ノイバラ果実エキス、コショウソウ芽エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、プルーン分解物、メマツヨイグサ種子エキス、オウゴン根エキス、エルゴチオネイン、乳酸乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、クリサンテルムインジクムエキス、ザクロ果実エキス、グルコシルセラミド、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、豆乳発酵液、カンゾウ葉エキス、オウレン根エキス、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ビルベリー葉エキス、ヒメフウロエキス、ローズマリー葉エキス、キハダ樹皮エキス、クチナシ果実エキス、グリセリン、α-グルカン、レシチン、BG、PEG-7(カプリル / カプリン酸)、グリセリズ、フェノキシエタノール
パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、炭酸ジカプリリル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ポリエチレン、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル、モロッコ岩石クレイ、シスツスモンモンスペリエンシスエキス、クロフサスグリ種子油、ボタンエキス、カリオデンドロンオリノセンセ種子油、シロバナルーピン種子油、グリチルレチン酸ステアリル、フラーレン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン、カニナバラ果実油、バオバブ種子油、エステルズ、ヒマワリ種子油不けん化物、ローズマリー葉エキス、トコフェロール、スクワラン、レスベラトロール、乳酸乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、セイヨウナツユキソウ花エキス、コショウソウ芽エキス、グルコシルヘスペリジン、ショウガ根油、ヒマワリ種子油、ローマカミツレ花油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、ベルガモット果実油、マヨラナ葉油、クスノキ樹皮油、レモン果皮油、ローズマリー葉油、水、グリセリン、レシチン、BG、オレイン酸オクチルドデシル、オクチルドデカノール、ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル、フェノキシエタノール
有効成分:グリチルレチン酸ステアリル、パルミチン酸2-エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コメヌカ油、ニンジンエキス、ニコチン酸アミド、ノニ果汁、クララエキス、シソエキス、アロエエキス、ウコンエキス、チンピエキス、ドクダミエキス、コンフリーエキス、メバロノラクトン、油溶性シコンエキス、センブリエキス、スクワラン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、フィトステロール、水溶性ツボクサエキス、水素添加大豆リン脂質、DL-ピロリドンカルボン酸、DL-プロリドンカルボン酸ナトリウム液、L-アラニン、L-アルギニン、L-グルタミン酸、L-スレオニン、L-セリン、L-ピロリドンカルボン酸、L-プロリン、グリシン、トリメチルグリシン、異性化糖、レモングラス抽出液、セージ油、チョウジ油、ラベンダー油、ローマカミツレ油、濃グリセリン、1・3プチレングリコール、乳酸ナトリウム液、ポリグルタミン酸塩、塩酸リジン、1・2ペンタンジオール、ポリエチレンワックス、イソノナン酸イソトリデシル、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、トリイソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、精製水、水酸化ナトリウム、フェノキシエタノール
- エステル系オイルの洗浄成分
- 美容成分がかなり違う
- 医薬部外品指定のバームがある
成分の違いは「すみしょう」さんも解説
ink.のクレンジングバームとDUOのクレンジングバームの違いについては、化粧品研究YouTuberのすみしょうさんも詳しく解説しています↓
- DUOとink.の基本成分はかなり似ている
- ink.の方が天然オイルの配合量が多い
- ink.はマスカラの落ちが若干悪い
- ink.はスパチュラが落ちるのが残念
- コスパ重視ならink.でも十分
DUOとinkのメリットとデメリット
DUOとinkのクレンジングバームを比較してみると、どちらもメリット・デメリットがあります。
※右にスクロールしてね➡
DUO | ink. | |
メリット | メイク落ち◎ バームの質◎ 100%天然精油の香り 効能の種類◎ |
コスパの良さ◎ 天然オイル◎ |
デメリット | 値段が高め× 初回1800円(税抜)あり 👉公式サイト↓↓↓ |
スパチュラ× メイク落ちに時間がかかる× |
\デュオ3月最安リンク随時更新/
DUOが合っている人はメイク落としを楽しみたい人

結論で言うと、DUOは「クレンジングの時間を楽しみたい人」向きのクレンジングバームです。
- 毎日のクレンジングでリラックスしたい
- ストレスなくメイク落としがしたい
- 肌質や季節に合わせて選びたい
\デュオ3月最安リンク随時更新/
ink.が合っているのはコスパ重視したい人
ink.のクレンジングバームは「DUOと似ていて、値段が安いならそれでいい」という人向きです。
ink.はDUOと成分がかなり似てはいるものの、成分の配合量や配合バランスで、実際のメイク落ちの感覚はDUOとかなり違います。
DUOとink.の販売者と製造元を調べてみた
発売元 | 製造販売元 | |
DUO | プレミアアンチエイジング株式会社 | 株式会社アイ・エー・シー |
ink. | 大地の人株式会社 | エフシー中央薬理研究所株式会社 |
DUOもink.も、発売元と、製造販売は別です。
DUOの製造をしている株式会社アイ・エー・シーはDUOの他にも「HANAJIRUSHI」や「アンプルール」などの人気コスメを作っている会社です。
ink.の製造をしているエフシー中央薬理研究所もink.の他に「スパルーチェ」「深海なまこ」などの人気シリーズを作っています。
【結論】満足度を求めるならDUOが圧勝
DUO | ink. | |
メイク落ち | ◎ | 〇 |
洗いあがり | ◎ | △ |
スパチュラ | ◎ | × |
コスパ | △ | ◎ |
香り | ◎ | △~〇 |
使い分け | ◎ | △ |
総合評価 | 圧勝!! | それなり |
\デュオ3月最安リンク随時更新/
DUOは目的・季節に合わせて選ぶのがコツ
DUOの4種類は香りの違いだけだと思われがちですが、効能が全部違っているので、肌質や季節に合わせて選ぶのが正解です◎
DUO赤色 アンチエイジング 冬向き / しっとり |
ハリ・透明感・うるおいを与える効果 整肌成分(24種類の植物エキス) / ビタミンC(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)/ ナノコラーゲン / ナノヒアルロン酸 / セラミド ローズ精油の香り 👉最安公式サイト |
---|---|
DUO黄色 クリア 夏向き / さっぱり |
毛穴汚れを一掃し皮脂バランスを整える効果 肌引き締め成分(アーチチョーク葉エキス・ハマメリス葉エキス・ノイバラ果実エキス)ナノコラーゲン / ナノヒアルロン酸 / セラミド グレープフルーツ精油の香り 👉最安公式サイト |
DUO青色 ホワイト 秋向き / すっきり |
古い角質、黒ずみをやさしく吸着する効果 汚れ吸着成分(モロッコ溶岩クレイ) / 肌トーンアップに特化した植物オイル(クロフサスグリ種子油・ボタンエキス・シスツスモンスベリエンシスエキス) カミツレ花精油の香り 👉最安公式サイト |
DUO水色 バリア 春向き / さらさら |
ゆらぎがちな肌を強く、美しく育む効果 炎症抑制の薬用成分(グリチルリチン酸ステアリル)/ 肌バリア成分(ツボクサエキス・ニンジンエキス)肌トラブル抑制(米ぬかオイル)美肌環境を整える(とうもろこし由来成分◀異性化糖)刺激ストレスから肌を守る(コンフリーエキス) ハーバル精油の香り 👉最安公式サイト |
DUOを半額で買う時のポイントについて
Amazon・楽天だと3,600円~3900円の定価なのですが、実は公式サイトからだと1,800円で買う事ができます。

\デュオ3月最安リンク随時更新/
DUOについてよくあるQ&Aまとめ
実際に3カ月duo(デュオ)を使ってみてわかった事や購入に関してのよくある疑問をQ&Aにまとめました。
「効果なし・あまり効果が感じられない」という口コミもありますが、効果の感じ方は人それぞれなので口コミから判断するのは難しいです。ただ、DUOには三種類のクレンジングバームがあるので、自分に合いそうなものを選ぶようにするのがおすすめです。(迷ったらとりあえずクリアタイプがおすすめ。)
毛穴汚れが落ちる効果は、1日目(初めて使った時)に実感しました。続けて使うことで、肌質自体が柔らかくなり、毛穴づまりによる角栓が溜まることがなくなるので、それで毛穴の黒ずみが解消できると実感しています。
- 購入後、DUOサイト内のマイページにアクセス
- ページ一番上の「お問い合わせ」を開く
- 「その他のお問い合わせ」に「定期購入の解約を希望します」と入力
- 送信で解約完了♪
DUOで毛穴汚れをオフするために「ゴシゴシ」と指で強くこすってしまいがちなのですが、それはNGです。(※どんなクレンジング剤でも肌負担になるのでNG)DUOは皮脂になじみやすい成分でできているので、力を加えなくても毛穴汚れが落ちる効果があります。ですが万が一「DUOで肌荒れしてしまった!」という場合や「ぶつぶつが出来てしまった!」というような時は、全額返金してもらえる保証付きなので安心です♪
- 商品が到着してから20日以内に連絡
- 連絡先:0120-557-020(平日9:00~21:00)
- 商品返送代は自分持ちになります
まとめ
duoのクレンジングバームとink.のクレンジングバームはよく似ている、むしろ全く一緒!と言われることが多いのですが、今回実際に使った私が全然違う!ことを徹底比較して解説したかったのでまとめてみました。
「Duoとink.が同じならink.でいいや・・」と思っている人、「duoにしたいけど、割高だし本当に価値があるのかな?」と思っている人の参考になればうれしいです★
\デュオ3月最安リンク随時更新/
関連記事▼
- 【全注意】duoクレンジングバームの悪評口コミ/副作用/嘘を検証
- 【全4種の注意点】DUOクレンジングバームの効果|正直な感想
- 【注意・半額1800円】デュオ(DUO)クレンジングバーム買う前に|※1980円(税込)