脱毛ラボプロエディション家庭用脱毛器のスペックを調査。使い方や機能・ホームエディションとの比較・最安で買うお得な買い方・脱毛効果の高さと安全性・買うなら公式通販が正解の理由・脱毛ラボサロンのコンセプトが良かった話も見てね💝☆4月26日更新☆
全身脱毛が手軽に・安くできるサロン▼
ストラッシュの基本情報
| 会社名 | 株式会社クリア |
|---|---|
| サロン名 | ストラッシュ（STLASSH） |
| 最安価格 | 10か月間0円（11か月目～2,900円/月） 👉🏻ストラッシュ特別割引ページを見る |
| 割引の種類 | 30%OFF：乗り換え割・学割・ペア割 |
| 特別ページ特典 | ①両腕無料脱毛 ②顔・VIO含む全身脱毛10か月分0円 ③家庭用脱毛器プレゼント ④オリジナルスキンケアセットプレゼント |
- 高品質で安い脱毛施術がコンセプトのサロン
- 社内方針で勧誘が禁止されているから安心
- SHRとIPLの２種類の照射でしっかり脱毛
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脱毛ラボプロエディションのスペック
脱毛ラボプロエディション光脱毛器スペック
| 商品名 | 脱毛ラボ プロエディション |
|---|---|
| 製品スペック | IPL方式 / 5段階切替 / ピンク |
| 本体サイズ | 319.8×201.1×251.2mm 重量1570g |
| 製造販売会社 | 株式会社セドナエンタープライズ |
| 定価 | 109,989円 |
| 最安 | 28,000円（メルカリ） 31,680円（Amazon） |
- 日本の脱毛サロン開発
- サロンと変わらない照射力＆スピード
- 全身ケアが1200回できる設計
- 分割払い決済・１年保証アリ
結論から言うと、脱毛ラボプロエディションはサロンの業務用マシンとほぼ変わらないスペックの脱毛器。コスパが良い方が良い人、時短で全身脱毛ケアしたい人、家族とシェアして使う人に合っている脱毛器です。
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脱毛ラボプロエディションの使い方
- 電源ボタンを長押ししてONにする
- 雪マークを押して冷却のアリナシを選ぶ
- M/Aボタンでマニュアル（ショットボタンを押して照射）かオート（自動で照射）を選ぶ
- 強弱ボタンを押して照射の強さを選ぶ
M/AでA（オート）連続照射モードにすると、最速１秒６ショットという速さで照射できるので、腕や脚など広い範囲を一気に脱毛ケアすることができます。
脱毛ラボプロエディションの脱毛はIPLタイプ
脱毛ラボホームエディションはIPL光脱毛のシステムを導入しています▼
Intensive Pulse Light(インテンシブ パルス ライト)の略で、毛根の黒い色素に反応する性質の光線で脱毛するシステム。
| IPL | Intensive Pulse Light(インテンシブ パルス ライト)の略で、毛根の黒い色素に反応する性質の光線で脱毛するシステム。 |
|---|---|
| HIPL | High Intensive Pulse Light(ハイ インテンシブ パルス ライト)の略で、IPLの機能をより高めた光線で脱毛するシステム。 |
| E light | Energy light(エナジーライト)の略で、IPLの光＋熱を与える高周波エネルギー（RF）を同時に与えて脱毛するシステム。 |
| SHR | Super Hair Removal(スーパー・ヘアー・リムーバル)の略で、毛包に熱を溜めることで脱毛するシステム。 |
除毛はあくまで今生えている毛を取り除く効果ですが、脱毛は今ある毛が抜けた後も次の毛が生えてこない（もしくは生えてくる周期を遅らせる・生えてきても薄い毛）など、毛自体の発育を抑える効果がある点が違うポイント。
IPLとレーザーの一番の違いは照射力で、レーザーは毛に特化した強い照射力によって肌の深部までアプローチする特徴があるので、短期間でも効果的に脱毛をすることができるのが特徴です。一方のIPLはレーザーよりも時間はかかりますが、様々な波長を含む光を照射することで、脱毛と同時に美肌（フォトフェイシャルによる）も実現できることが特徴です。
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脱毛ラボプロエディションはサロンで使われている
脱毛ラボのプロエディションは、脱毛ラボの実店舗サロンでのセルフメニューとしても使われています。
コロナ禍で対面での施術を受けたくない人のニーズに応えてできたメニューで、脱毛時のケア用品＋脱毛ラボプロエディションを自分で使用して脱毛をするプランです。
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プロエディションだと30万円以上安くなる理由
脱毛ラボの実店店サロンで使用されているサロン用脱毛器と、脱毛ラボプロエディションのスペックは比べてみるとほぼ変わらないことが分かります▼
| 脱毛ラボProEdition | サロンの業務用脱毛器 | |
| １回の照射パワー | 3.67ジュール / cm | 約3ジュール / cm |
| 照射スピード | 約６連射 / 秒 | 約５～６連射 / 秒 |
| 直接冷える冷却装置 | あり | あり |
| 冷却ファン | あり | あり |
| コードの長さ | 約180cm | 約180cm |
| 高性能タッチセンサー | あり | あり |
| ハンドピースの重さ | 約220g | – |
| モニターディスプレイ | あり | あり |
| 照射可能な回数 | 120万発 | 9～13万発 |
| 全身脱毛の値段 | 99,990円 | 406,980円 |
照射（J＝ジュール数）や、トータルの可能照射数などを見てみると、家庭用の脱毛ラボプロエディションの方がむしろ優秀なくらいです。脱毛器スペックが互角なのに・・
なぜトータル30万以上安くなるのか？
理由はサロンスタッフの人件費やサロン店舗を維持するための家賃などサービス費用・インフラ費用が入らないからというのが一番大きいです。
逆に、サロンの脱毛料金は脱毛器使用以外の諸費用も脱毛料金に入ってくるから高くなるとも言えます。つまり・・
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男性の髭に使った場合の効果
青髭対策に脱毛ラボ（ホームエディション）を使った人の記録（参照元はYouTube）によると、２カ月位で毛のブツブツの目立ちが無くなっています▲
ブログ主の私は女性なので青髭の悩みはあまり分からないのですが、印象だけいうと脱毛前の青髭アリの状態と、脱毛後の青髭ナシの状態とでは
清潔感が全然ちがう✨
家族とシェアせず髭脱毛にのみ使う場合はホームエディションがコンパクトでお得です（詳細は別記事で解説しています）▼
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【分析結果】脱毛ラボプロエディションは全身脱毛に特化
プロエディションのスペックや料金から考えると、プロエディションは自宅で・自分で全身脱毛をしたい人に特化した脱毛器であることが分かります▼
- 連続照射が早いので広い範囲の脱毛に向き
- 照射可能回数が多いので長期で使いたい人・家族でシェアする人向き
- 照射力が高めなので剛毛処理にも最適
- 別売ハンドピース(VIO特化)でスペックUP可能
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脱毛ラボプロエディションのリアルSNS口コミ
脱毛マシンの口コミはちょっとデリケートな話題なのでSNS上の口コミはあまりないですが、マシン自体の口コミは販売サイトや通販サイトの使用後レポで見ることができました▼
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脱毛ラボホームエディションとの違い【比較】
脱毛ラボにはホームエディションとプロエディションの２種類があるので、コスパが気になる人は要チェック◎▼
| 脱毛ラボ ホームエディション | 脱毛ラボ プロエディション | |
| 照射力 | 2.9ジュール / cm | 3.67ジュール / cm |
| 連射力 | １秒１発 | １秒６発 |
| 照射可能な回数 | 30万発 | 120万発 |
| 使用限度目安 | 全身脱毛300回 | 全身脱毛1200回 |
| 価格 | 66,478円（公式通販のみ） | 99,990円（公式通販のみ） |
照射力はプロエディションの方が高いですが、自宅での脱毛ケアの効率を考えた場合の大きな違いは照射のスピード感です。
ホームエディションにも連射モードがあり、レベル１の設定で１秒１発での連続照射ができますが、プロエディションでは１秒６発の連続照射が可能になっていてかなりスピーディ。
時短ケアや全身のケアを考えている人はプロエディションの方がストレスがなく、効率的◎
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脱毛ラボプロエディションのメリットとデメリット
脱毛ラボプロエディションのメリット
プロエディションのメリットは脱毛ラボサロンの業務用脱毛器とほぼ変わらないスペックの脱毛器を自宅で使えるということです。
脱毛ラボプロエディションのデメリット
脱毛ラボプロエディションのデメリットはで脱毛器として本格仕様になっている分、大きさや値段がそれなり・・という所。脱毛ラボプロエディションを
お得に買いたいときの得策
としては、メルカリなどのフリマアプリを活用する方法があります。
- 脱毛ラボプロエディションの新品をメルカリで買うと2.8万程度で買える
- 脱毛ラボプロエディション中古をメルカリで売ると1.6万程度で売れる
新品を公式ショップで買って中古で7万程度で売れるなら実質1万程度でプロエディションが使えるのはかなりお得・・。2023年時点でのメルカリ相場なので今後変動すると思いますが、気になる人はメルカリもチェック▼
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脱毛ラボプロエディションが合っている/向いている人
全身・ワキ・VIOを含む全身脱毛を自宅でしたい人
脱毛ラボプロエディションは連続照射が最速で６連射 / 秒とかなり早いので、足～腕～背中～全身など広い範囲を時短で脱毛したい人に向いています。
デフォルトで付いてくるハンドピースの他に、小さめ設計のハンドピース（別売）を付けると顔・VIO用でより使いやすくすることも可能◎
家族でシェアして使うことを想定している人
脱毛ラボプロエディションはトータルの照射可能回数が120万発とかなり多く設計されているので、例えば奥さまの全身脱毛×旦那さまのヒゲ脱毛や親子での部分脱毛など、家族でシェアして使いたい人にも向いています。
日本の光脱毛器が良い人
脱毛ラボのホームエディションは全国展開している日本の脱毛サロン（脱毛ラボ店舗一覧）が開発・販売している脱毛マシンなので、「海外製の会社の脱毛器は心配」「あまり知らない会社の脱毛器はちょっと・・」という人も安心して買えます。
実際のサロンでの脱毛効果を検証して照射力が設計されているのも良いポイント◎
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【結論】全身脱毛コスパ重視ならプロエディション◎
脱毛ラボのプロエディションのここまでの情報をまとめるとこうなります▼
- 人的コストなどが無いため全身脱毛が30万以上安くなる
- 連続照射が早く照射力も高いため脱毛が確実でスピーディ
- 照射トータル回数が超多いため家族でシェアも可能
- リセールバリューがあるため中古で売ることも可能
つまり・・
全身脱毛を家でするならプロエディションが良い✨
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脱毛ラボプロエディションを作った会社のコンセプトが良かった話
脱毛ラボの本家であるサロンについて詳しく調べてみると、開発元の株式会社セドナエンタープライズがスゴイポイントが分かります▼
- すでに51店舗の脱毛サロンを国内で展開する実績アリ✨
- サロン勤務する従業員を独自の教育システムで育てることで満足度の高いサービスを提供✨
- 「すべての女性の願いを叶える」をテーマに脱毛サービスを提供✨
- マイナビウーマン調べで「脱毛効果が良いと思うサロン」で８冠を受賞✨
様々な利用パックや割引プランが使えるので、目的×おサイフに合ったサービスを選べる工夫が多いです。
「脱毛したいけどお金が/時間が/人に見られたくない」などのコアな悩みに寄り添ってくれる会社の商品だなと感じました。
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脱毛ラボプロエディション光脱毛器でよくある疑問Q&A
メルカリで検索すると、脱毛ラボプロエディションが半額以下で売られています。お試しで使いたい人はメルカリで買うのが賢いです👍✨
メルカリをこれから登録する人は下の招待コード入力で500円分のポイントがもらえます✨よければ活用してください🥰
粘膜部以外へのVIO脱毛ケアには使えます。また、VIO用の別売ハンドピースを使うとよりVIOへの光照射がしやすくなります。
分割24回の場合、月4,167円×24カ月払い＝100,008円となるので、一括（99,990円）で買うよりも18円高くなります。
可能です。（クレジットカード会社への支払い方法の変更手続きになります。）
脱毛ラボのプロエディションは永久脱毛はできません。一度脱毛が完了した後も、数週間に１度程度のケアを継続することで脱毛効果を持続させることができます。
全身脱毛が120万回の十分なショット回数ですが、カートリッジ交換はできないので、使い切った場合は廃棄することになります。
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まとめ
脱毛ラボはプロエディションと、ホームエディションの２種類で迷う人が多いと思うのですが、個人的にリセールバリュー（中古販売ができる）などがあることを考えると、スペックが高いプロエディションを買う方が断然良いと思います。
コスパ重視で全身脱毛を考えている人は参考にしてみてください✨
脱毛ラボプロエディション光脱毛器スペック
| 商品名 | 脱毛ラボ プロエディション |
|---|---|
| 製品スペック | IPL方式 / 5段階切替 / ピンク |
| 本体サイズ | 319.8×201.1×251.2mm 重量1570g |
| 製造販売会社 | 株式会社セドナエンタープライズ |
| 定価 | 109,989円 |
| 最安 | 28,000円（メルカリ） 31,680円（Amazon） |
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