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【吉田朱里(あかりん)流】2025年秋冬の乾燥対策メイク決定版!資生堂の名品で最強のうるツヤ湿度肌へ

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🍁秋冬の乾燥、もう怖くない!元NMB48吉田朱里(あかりん)が教える2025年最新「最強の乾燥対策メイク」を徹底解説✨スキンケアから潤いを仕込み、資生堂の名品コスメで湿度高めなツヤ肌を1日キープ。プロ級保湿テクで乾燥知らずの肌を手に入れよう!💧

【あかりん流】2025年秋冬最新!最強の乾燥対策&湿度高めメイク術

これからの季節、多くの人が「乾燥」をテーマにスキンケアやメイクを考えるはず。そこでブログ主は「多幸感メイク」重視のアカリンを参考にしてるので、今回は12025年最新のアカリンの乾燥対策メイクアイテムをまとめました。メイクとスキンケア両方をリストアップしていきます▼

【スキンケア編】乾燥知らずの「潤い土台」の作り方

あかりん流・乾燥対策の最も重要なポイントは、メイク前のスキンケアにあります。内側までしっかり潤いを届けることで、一日中しっとりした肌をキープできるそう。

化粧水&乳液:ELIXIR リフトモイスト ローション & エマルジョン SP

この秋冬の乾燥対策の主役が、リニューアルしたエリクシールの化粧水と乳液。鬼の乾燥肌だというあかりんさんは、しっとりタイプを愛用。とろっとしたテクスチャーなのに、肌にのせると驚くほど浸透していく感覚が一番のお気に入りポイントだそうです。

  • あかりん流の秘訣は「化粧水を3〜4回入れ込む」こと!
  • 乾燥しやすい目の際や小鼻周りまで丁寧に。
  • 肌質に合わせて「みずみずしい」タイプも選択可能。
あかりん解説

長時間メイクを乾燥から守るには、しっかり内側を潤わせることが大事。このエリクシールは、とろみがあるのにちゃんと浸透していく感じがすごいねん!化粧水と乳液だけでも手ごたえがあるから、シンプルに済ませたい人にもめっちゃおすすめ!

ポイント解説

あかりんはスキンケアの基本であるクレンジングも重視!愛用するファンケル製品について詳しくは別記事で紹介してます▼

【口コミ】ファンケルクレンジングは毛穴に効く?あかりんが3年以上愛用するオイルを本音レビュー!DUOとの違いも徹底解説✨

【ベースメイク編】内側から発光するような「湿度肌」を作るアイテム

スキンケアで満たした潤いを、さらに高めて閉じ込めるベースメイクアイテムを厳選。資生堂グループの実力派コスメが勢揃いです。

UV乳液:ELIXIR デーケアレボリューション SP+

夏場に使っていた日焼け止めから、保湿力の高いものにチェンジ。乳液感覚でスルスル塗れるエリクシールのUV乳液は、寒くなる季節に大活躍するアイテムです。

下地:MAQuillAGE ドラマティックスキンセンサーベース NEO

エリクシールの保湿感を仕込んだ上に、さらに美容液下地を重ねて潤いを強化。マキアージュの新作下地は、資生堂の技術力が詰まった信頼のアイテムです。

ファンデーション:SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション

9月1日発売 【送料無料】 資生堂 エッセンス スキングロウ ファンデーション SPF30/PA+++ 選べる12色 -SHISEIDO- 【国内正規品】

「冬場はこのファンデがあれば怖くない」とあかりんが絶賛するのがこちら。「色々使ってきたけど、一番保湿力があって乾燥を感じないのはやっぱりこれ」と断言するほどの信頼を寄せる、まさに美容液に近いファンデーションです。

コンシーラー:MAQuillAGE ドラマティックエッセンスコンシーラー

ニキビ跡や小鼻の赤みなど、気になる部分には美容液成分配合のコンシーラーを。ケアしながらカバーできるので、肌に悩みがある時にこそ使いたいアイテムです。

フェイスパウダー:SHISEIDO エッセンス スキンセッティング パウダー

パウダーによる乾燥を感じる人に絶対おすすめなのが、美容液成分をコーティングしたこちらのパウダー。粒子が非常に細かく、毛穴をきれいにぼかしてくれます。ツヤを残したい頬の高い位置は避け、顔周りや小鼻など崩れやすい部分にだけ乗せるのがポイントです。

あかりん解説

ベースメイクで一番大事なのは、土台がどれだけ潤ってるか。スキンケアでしっかり潤わせてるから、パウダーを重ねても全く乾燥を感じないねん。ここだけは絶対に手を抜かないで!

ポイント解説

季節や肌質に合わせたベースメイク選びは重要!あかりんが夏におすすめする崩れないメイク術も参考になりますよ▼

【あかりん流】2025年最新!夏の最強崩れないメイク術|汗・皮脂に負けない神コスメ18選

【ポイントメイク編】潤いを活かしつつ崩れを防ぐテクニック

肌全体がしっとりしている分、アイメイクや眉は崩れやすくなることも。潤い感は活かしつつ、滲みを防ぐプロのテクニックをご紹介します。

アイメイク:B IDOL THE アイパレ & イージーeyeライナー

目元のしっとりした湿度を活かすため、アイシャドウは指で塗るのがおすすめ。涙袋には「うるみホワイト」のライナーを仕込んで、うるっと感を演出。ただし、油分でアイラインが滲みやすくなるため、ラインを引いた上からアイシャドウの締め色を重ねてフィックスさせるのが崩さないための重要テクニックです。

眉メイク:B IDOL 魔法のアイブロウパウダー

眉もアイメイクと同様、スキンケアやベースメイクの油分で消えやすくなりがち。描く前に、パウダーで眉部分の油分をしっかり押さえておくのが鉄則!アイシャドウで使ったピンクを少し混ぜると、メイク全体の統一感もアップします。

チーク&リップ:inoui & B IDOL

チークは肌のしっとり感にマッチする、キラキラ入りのピンクをチョイス。リップはペンシルでベースを作り、ティントを重ね、最後に「チュルングロス」をコーティング。乾燥対策として、保湿力の高いグロスで仕上げるのがポイントです。

ポイント解説

あかりんが選ぶベストコスメは毎年注目の的!プチプラからデパコスまで、本当に良いものを知りたい方はこちらの記事も必見です▼

【あかりんベスコス2025上半期/プチプラ編】吉田朱里がガチで選んだ神コスメを徹底解説!💄スキンケア・メイク・ヘアケアまで全網羅

まとめ

吉田朱里さんが提案する「最強の乾燥対策メイク」、いかがでしたか?

今回のポイントは、とにかく「スキンケア段階での徹底した水分補給」です。化粧水を何度も入れ込み、潤いで満たされた土台を作ることが、日中の乾燥崩れを防ぐ最大の秘訣。その上で、美容液成分が豊富なベースメイクアイテムを重ねることで、まるで内側から発光するような「湿度高め」の肌が完成します。

  • スキンケア:化粧水を何度も入れ込み、内側から潤いで満たす。
  • ベースメイク:保湿効果の高い美容液ファンデなどで潤いにフタをする。
  • ポイントメイク:肌が潤っている分、アイラインや眉はパウダーで油分を押さえて滲みを防止する。

紹介されたエリクシールの化粧水・乳液は、ドラッグストアで手軽に試せる実力派。自分の肌質と相談しながら、この秋冬はあかりん流のうるツヤ肌で、乾燥の季節を快適に乗り切りましょう!

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