脱毛ラボホームエディション家庭用脱毛器のスペックを調査。使い方や機能・他の脱毛ラボマシンとの比較・脱毛効果の高さと安全性・買うなら公式通販が正解の理由・脱毛ラボサロンのコンセプトが良かった話も見てね💝☆4月19日更新☆
脱毛ラボホームエディションのスペック
脱毛ラボホームエディション光脱毛器スペック
| 商品名 | 脱毛ラボ ホームエディション |
|---|---|
| 製品スペック | IPL方式 / 277g / 5段階切替 / ピンク・ブラック |
| 製造販売会社 | 株式会社セドナエンタープライズ |
| 定価 | 71,478円 |
| Amazon最安 | 5,440円 Amazonを見てみる |
| 最安メルカリ✨ | 3,000円～ メルカリを見てみる |
- 日本の脱毛サロン開発
- 日本人が満足できる光強度
- ボタン設計がシンプル
- 分割払い決済・１年保証アリ
結論から言うと、脱毛ラボホームエディションは数ある家庭用の脱毛器の中でも日本人の支持率がズバ抜けて高い脱毛マシンです。
脱毛ラボのホームエディションは国内で51店舗のサロンを展開している株式会社セドナエンタープライズが販売している家庭用の脱毛器で「すべての女性の願いを叶える」をコンセプトに設計されています。
脱毛ラボホームエディションの使い方
まずは電源ON♪
脱毛ラボホームエディションの使い方はめちゃくちゃカンタンです。
①まず右横の電源ボタンを押します。
②気になる部位に当て真ん中のショットボタンを押します。
全身脱毛300回分程度（約20年程度使用）のショット数で使える設計になっています。
脱毛ラボホームエディションの脱毛はIPLタイプ
脱毛ラボホームエディションはIPL光脱毛のシステムを導入しています▼
Intensive Pulse Light(インテンシブ パルス ライト)の略で、毛根の黒い色素に反応する性質の光線で脱毛するシステム。
| IPL | Intensive Pulse Light(インテンシブ パルス ライト)の略で、毛根の黒い色素に反応する性質の光線で脱毛するシステム。 |
|---|---|
| HIPL | High Intensive Pulse Light(ハイ インテンシブ パルス ライト)の略で、IPLの機能をより高めた光線で脱毛するシステム。 |
| E light | Energy light(エナジーライト)の略で、IPLの光＋熱を与える高周波エネルギー（RF）を同時に与えて脱毛するシステム。 |
| SHR | Super Hair Removal(スーパー・ヘアー・リムーバル)の略で、毛包に熱を溜めることで脱毛するシステム。 |
除毛はあくまで今生えている毛を取り除く効果ですが、脱毛は今ある毛が抜けた後も次の毛が生えてこない（もしくは生えてくる周期を遅らせる・生えてきても薄い毛）など、毛自体の発育を抑える効果がある点が違うポイント。
IPLとレーザーの一番の違いは照射力で、レーザーは毛に特化した強い照射力によって肌の深部までアプローチする特徴があるので、短期間でも効果的に脱毛をすることができるのが特徴です。一方のIPLはレーザーよりも時間はかかりますが、様々な波長を含む光を照射することで、脱毛と同時に美肌（フォトフェイシャルによる）も実現できることが特徴です。
男性の髭に使った場合の効果
青髭対策に脱毛ラボのホームエディションを使った人の記録（参照元はYouTube）によると、２カ月位で毛のブツブツの目立ちが無くなっています▲
ブログ主の私は女性なので青髭の悩みはあまり分からないのですが、印象だけいうと脱毛前の青髭アリの状態と、脱毛後の青髭ナシの状態とでは
清潔感が全然ちがう✨
【分析結果】脱毛ラボホームエディションは日本人の脱毛に特化
脱毛ラボは国内で展開の脱毛サロンを経営している会社（株式会社セドナエンタープライズ）が開発した日本発の家庭用脱毛器なので、日本人に合った脱毛スペックになっていることが特徴。
全国の脱毛ラボサロンでの実績を元に脱毛スペック（2.9J/cm）を設定しているため、どんな日本人でも確実かつ安全に脱毛ケアができるというのが一番のメリットだと言えます。
脱毛ラボホームエディションのリアル口コミ
脱毛マシンの口コミはちょっとデリケートな話題なのでSNS上の口コミはあまりないですが、マシン自体の口コミは販売サイトや通販サイトの使用後レポで見ることができました▼
脱毛ラボ プロエディションとの違い【比較】
脱毛ラボにはホームエディションとプロエディションの２種類があるので、コスパが気になる人は要チェック◎▼
| 脱毛ラボ ホームエディション | 脱毛ラボ プロエディション | |
| 照射力 | 2.9ジュール / cm | 3.67ジュール / cm |
| 連射力 | １秒１発 | １秒６発 |
| 照射可能な回数 | 30万発 | 120万発 |
| 使用限度目安 | 全身脱毛300回 | 全身脱毛1200回 |
| 価格 | 66,478円 | 99,990円 |
照射力はプロエディションの方が高いですが、自宅での脱毛ケアの効率を考えた場合の大きな違いは照射のスピード感です。
ホームエディションにも連射モードがあり、レベル１の設定で１秒１発での連続照射ができますが、プロエディションでは１秒６発の連続照射が可能になっていてかなりスピーディ。
時短ケアや全身のケアを考えている人はプロエディションの方がストレスがなく、効率的◎
脱毛ラボホームエディションのメリットとデメリット
脱毛ラボホームエディションのメリット
自宅での脱毛ケアは習慣化できるかどうかがカギ。脱毛ラボホームエディションはマシンの使い勝手を最適化してあるので「思い立ったらすぐケア」が可能な設計になっていることがポイント。
サロン＆マシンの利用者が多く、国内で実績のある会社の商品なので安心感もあります✨
脱毛ラボホームエディションのデメリット
脱毛ラボの連続照射モードは１秒１ショットのスピードが最速。これでも部分ケアなら十分な速度ですが、全身脱毛にはやや遅く感じます・・。
全身脱毛を自宅で、時短でしたいという人は１秒６ショットが可能なプロエディションや、連続照射モードのスピードが速いJOVSなど他の脱毛器を検討したほうが良いです。
脱毛ラボホームエディションが合っている/向いている人
髭・ワキ・足・VIOなどを自分で処理したい人
気になる部分が髭・ワキ・足・VIOなど身体の一部分という人には、脱毛ラボのホームエディションが一番向いています。
ホームエディションの良いポイントはとにかくコンパクトで手軽に使えること。
連続１秒１回という遅めの連続ショットでも、部分使いなら数分で終わるスピード感です。
かさばらない脱毛器が良い人
脱毛ラボのホームエディションは普通のシェーバーとほぼ変わらないサイズ感なので、コンパクト収納で旅先に持っていくことも可能◎
脱毛器にスペースを取られたくない人・手軽さ＋コンパクトさを重視したい人に向いている脱毛器だと言えます。
日本製の光脱毛器が良い人
脱毛ラボのホームエディションは全国展開している日本の脱毛サロン（脱毛ラボ店舗一覧）が開発・販売している脱毛マシンなので、「海外製の会社の脱毛器は心配」「あまり知らない会社の脱毛器はちょっと・・」という人も安心して買えます。
実際のサロンでの脱毛効果を検証して照射力が設計されているのも良いポイント◎
家庭用脱毛ラボを作った会社の実績がすごかった話
脱毛ラボの本家であるサロンについて詳しく調べてみると、開発元の株式会社セドナエンタープライズがスゴイポイントが分かります▼
- すでに51店舗の脱毛サロンを国内で展開する実績アリ✨
- サロン勤務する従業員を独自の教育システムで育てることで満足度の高いサービスを提供✨
- 「すべての女性の願いを叶える」をテーマに脱毛サービスを提供✨
- マイナビウーマン調べで「脱毛効果が良いと思うサロン」で８冠を受賞✨
様々な利用パックや割引プランが使えるので、目的×おサイフに合ったサービスを選べる工夫が多いです。
「脱毛したいけどお金が/時間が/人に見られたくない」などのコアな悩みに寄り添ってくれる会社の商品だなと感じました。
脱毛ラボホームエディション光脱毛器でよくある疑問Q&A
脱毛ラボ公式の問い合わせフォームから問題を送信し、返品・交換の対応ができます。
粘膜部以外のVIO脱毛が可能になっています。
ホームエディションの場合30～40分位かかるという口コミが多く、連続照射がやや遅いと感じる人が多いです。
脱毛ラボのホームエディションは永久脱毛はできません。一度脱毛が完了した後も、数週間に１度程度のケアを継続することで脱毛効果を持続させることができます。
全身脱毛が約300回できる十分なショット回数ですが、カートリッジ交換はできないので、使い切った場合は廃棄することになります。
まとめ
海外製の脱毛器が多い中、これだけ実績のある国内発の脱毛器は他にないのではと思います。
手軽さ、コンパクトさにおいては言う事ナシの脱毛器だと思うので、自宅でツルツル素肌を実現したい人は是非チェックしてみてください✨
脱毛ラボホームエディション光脱毛器スペック
| 商品名 | 脱毛ラボ ホームエディション |
|---|---|
| 製品スペック | IPL方式 / 277g / 5段階切替 / ピンク・ブラック |
| 製造販売会社 | 株式会社セドナエンタープライズ |
| 定価 | 71,478円 |
| Amazon最安 | 5,440円 Amazonを見てみる |
| 最安メルカリ✨ | 3,000円～ メルカリを見てみる |
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