未分類

【あかりん流】2025年最新!夏の最強崩れないメイク術|汗・皮脂に負けない神コスメ18選

夏のメイク崩れ、もう悩まない!💄元NMB48の美容系YouTuber吉田朱里(あかりん)が教える、2025年最新版「最強崩れないメイク術」を徹底解説✨汗・皮脂に負けない神コスメ18選と、乾燥肌・脂性肌別のプロ級テクニックで、この夏いちばん可愛い自分をキープしよう!☀️☆7月1日更新☆

【あかりん流】2025年最新!夏の最強崩れないメイク術|汗・皮脂に負けない神コスメ18選

【ベースメイク編】崩れない土台作りの神アイテムたち

あかりん流・崩れないメイクの肝は、なんといってもベースメイクにあり!乾燥肌のあかりんさんが、保湿と崩れにくさを両立させるために選び抜いたアイテムと、その驚きの使い方をご紹介します。

デイクリーム:GIVENCHY スキンパーフェクト コンパクト クリーム N

崩れにくいメイクは皮脂を抑えるアイテムが多く、乾燥肌の人が使うとカサカサになってしまうことも。それを防ぐため、まずは保湿力の高いデイクリームを仕込むのがあかりん流です。アイドル時代から続けているという、信頼度抜群のテクニック!

  • 崩れにくいメイクのための「保湿の土台作り」に。
  • 乾燥肌の人はマストハブ!
  • 脂性肌の人は不要な場合も。
ポイント解説

夏に使うさらっとした下地やパウダーの前に、しっかり保湿の膜を張っておくのが大事やねん!これで一日中乾燥知らずやで。

日焼け止め:SK-II アトモスフィア エアリー ライト UV クリーム

日焼け止めは、こってりしたものより、さらっと伸びが良いテクスチャーのものが崩れにくいとのこと。SK-IIのものは、SPF50+ PA++++と高い紫外線カット効果がありながら、塗り心地も軽やかでおすすめだそうです。

  • 高いUVカット効果と軽さを両立
  • さらっと伸びてメイクの邪魔をしない。
  • 好みのテクスチャーでOK!
ポイント解説

日焼け止めは夏の必需品!専門家のすみしょうさんが選ぶプチプラ日焼け止めも参考になるで!▼

すみしょう氏が選んだ日焼け止め18選【最新】

下地:B IDOL 愛されベース

数々の下地を試してきたあかりんが「結局これが一番崩れにくい」と絶賛するのが、自身がプロデュースするB IDOLの愛されベース。欠品が続いたほどの人気商品です。程よくトーンアップし、どんなファンデとも相性が良いのが特徴。

  • どんなファンデとも相性抜群!
  • 適度なトーンアップ効果でファンデを薄づきにできる。
  • カラーコントロール効果は控えめ。

ミスト:B IDOL クールシャワーミスト

今年のあかりん流メイクの超重要ポイントが「ミストのサンドイッチ」!下地を塗った後、ファンデの前、そしてベースメイクの最後にミストを挟むことで、水分を補給し密着度を極限まで高めます。乾燥によるテカリを防ぎ、一日中ツヤっとしたキレイな肌をキープする秘訣です。

  • メイクの密着力を格段にUP!
  • 油分ではなく水分で保湿するのがポイント。
  • 脂性肌の人はキープミストでも◎
ポイント解説

今年はミストを挟むのがマジで大事!乾燥もテカリも防いでくれるから、絶対やってみてほしい!

ファンデーション:Dior ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ

数々の新作ファンデを経て、あかりんが「やっぱりこれが一番崩れにくい」と原点回帰したのがディオールの名品。アイドル時代のメンバー使用率も高かったという、信頼と実績のファンデーションです。セミツヤな仕上がりで、崩れにくさと美しさを両立します。

  • 圧倒的な崩れにくさと美肌見せ
  • セミツヤな仕上がりが夏にぴったり。
  • 水で濡らしたスポンジは必須!

コンシーラー:the SAEM/D-fit

コンシーラーは用途によって使い分け。目の下のクマなど広範囲にはthe SAEMのチップコンシーラーを、ニキビやシミなどのスポットにはD-fitの固形コンシーラーを使用。塗りすぎは崩れのもとなので、薄く、周りをぼかすように塗るのがコツです。

  • 薄づきでもしっかりカバー
  • the SAEM:目の下のクマに。
  • D-fit:ニキビ跡やシミに。
  • 厚塗り厳禁!崩れの原因に。
ポイント解説

しっかりカバーした分、クレンジングで優しくオフすることも大切やで。肌質に合わせたクレンジング選びはこちらの記事で解説してるで!▼

おすすめのクレンジングの種類 / 目的別 / 肌タイプ別★【2025最新】

パウダー:B IDOL 愛されプレストパウダー

パウダーは肌質によってチョイス。乾燥肌のあかりんさんはB IDOLのプレストパウダーを使用。ブラシに取って、滑らせず「置く」ように塗るのがポイント。ひび割れを防ぎ、キレイな仕上がりが長持ちします。

  • ブラシで「置き塗り」が鉄則
  • 脂性肌向け:ENAMOL グーグーBye オイリー
  • 乾燥肌向け:B IDOL 愛されプレストパウダー
  • 滝汗をかく日はMUFEも◎

崩れない秘密兵器:B IDOL ごまかしシャドウ 03 フィルタークリア

ベースメイクの崩れやすい部分や、コンシーラーで隠したニキビ跡の上などに、このクリアパウダーを仕込むのが最強のテクニック!皮脂を抑えるためだけのパウダーで、ヨレやテカリを徹底的にブロックしてくれます。目頭など、清潔感をなくすテカリにも有効です。

  • ヨレ・テカリを局所的にブロック
  • コンシーラーの持ちが格段にアップ!
  • 見た目は変わらない縁の下の力持ち

【ポイントメイク編】パンダ目知らずの無敵アイテム

夏のポイントメイクは、とにかく落ちないこと、滲まないことが最重要課題!あかりんが選び抜いた、最強の布陣をご紹介します。

アイシャドウ:SNIDEL BEAUTY フェイス スタイリスト EX03

最近のアイシャドウは崩れにくいものが多いですが、夏は粒子が細かいパウダータイプがおすすめ。クリームタイプはヨレやすいので注意が必要です。マット1色よりも、シアーなものやラメを重ねた方が、万が一崩れても目立ちにくいというテクニックも!

  • パウダータイプでサラサラに!
  • マット1色よりラメやシアーを重ねるのが◎
  • クリームタイプは夏場は危険かも

アイライナー:B IDOL イージーeyeライナー/CipiCipi 下まつげライナー

アイラインは、粘膜などを埋める用と、目尻の跳ね上げ用で使い分け。B IDOLのペンシルで大枠を描き、本当に落ちないCipiCipiのリキッドライナーで目尻を仕上げるのが最強コンビ。下まつげ用ですが、もちろん上まぶたにも使えます。

  • ペンシルとリキッドの二刀流!
  • CipiCipiはクレンジングでも落ちにくいほど強力。
  • 自分の描きやすいライナーでOK

マスカラ:KATE カールアウェイキングマスカラ/ヒロインメイク ボリュームUPマスカラ スーパーWP

マスカラは、下地とマスカラの組み合わせが重要。カールキープ力に定評のあるKATEの下地と、ウォータープルーフの王者ヒロインメイクの組み合わせが今年のベストだそう。ただし、ヒロインメイクは擦れに弱いので、目をこする癖がある人は注意が必要です。

  • KATE下地とヒロインメイク最強説
  • 下まつげにも塗るのが崩れにくいマストテク。
  • 擦るとパンダ目になるので注意!
ポイント解説

ヒロインメイクのストロングカールキーパーを重ねれば、プールや海でも無敵やで!

ポイント解説

夏のイベントや飲み会でも崩れないメイクは最強やんな!あかりん流の飲み会特化メイクも参考にしてな!▼

飲み会メイクで輝く夜を!あかりん最強テクニック&おすすめコスメリスト

眉メイク:B IDOL 魔法のアイブロウパウダー/Fujiko マジカルアイブロウカラー

眉毛もベースの油分をしっかり抑えてから描くのが大事。消したくない眉尻は、B IDOLのパウダーの一番濃い色で描くのが落ちにくくておすすめ。眉マスカラはFujikoのものが落ちにくいそうです。

  • 消したくない眉尻は濃い色で!
  • B IDOLのパウダーは毛を描き足すように密着。
  • 眉の中の油分を抑えるのが大事

チーク:YSL メイクミーブラッシュ/FlowerKnows パウダーチーク

色持ち最強チークは、リキッドとパウダーの合わせ技!まずYSLのリキッドチークを薄く仕込み、その上からパウダーチークを重ねることで、血色感と崩れにくさを両立。最後にバランスを見ながら塗るのが、失敗しないコツです。

  • リキッド+パウダーで最強の色持ち
  • YSLは発色が良いので少量でOK。
  • リキッドだけだとペタつく可能性

リップ:GENTY リップペンシル/モチュルンリップティント/peripera インク グラスティング リップグロス

リップは、まずペンシルで輪郭をとり、色持ちの良いティントを塗ります。そして長持ちさせたい人限定のチャレンジとして、最強の痛さを誇る(!?)periperaのプランパーをオン。ぷっくり感が長時間持続するそうです。

  • ティント+プランパーで長持ち
  • GENTYのティントは色持ちが良い。
  • periperaは本当に痛いので注意!
ポイント解説

あかりんのコスメ選びはマジで参考になる!プチプラのベスコスもまとめているから、合わせてチェックしてみてな!▼

あかりんの2025年上半期プチプラベストコスメ大公開!【スキンケア・ヘアケア・メイク】

まとめ

吉田朱里さんが提案する「崩れにくいメイク2025年版」、いかがでしたか?

今年のポイントは、なんといっても「ミストを駆使した水分保湿」。下地やファンデーションの各工程でミストを挟み込むことで、肌への密着度を極限まで高め、乾燥による皮脂崩れを防ぎます。 また、様々なアイテムを試した結果たどり着いたという「Diorのファンデーション」への回帰も注目のポイントでした。

紹介されたアイテムは、乾燥肌のあかりんさん向けのものが多いですが、脂性肌の方向けの代替案も随所で紹介されています。 自分の肌質に合わせてアイテムを調整しつつ、ミスト使いやスポンジでの叩き込み、パウダーの置き塗りなどのテクニックを取り入れることで、誰でも崩れにくい最強の夏顔を手に入れられるはずです。

この夏は、あかりん流メイクで汗や皮脂を気にせず、思いっきり楽しみましょう!

この記事を読んだ人はこちらも見ています▼

あわせて読みたい外部記事▼