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【吉田朱里(あかりん)流】2025年秋は「赤みブラウンメイク」が主役!大人っぽく盛れる最新トレンドコスメ&テクニック徹底解説

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🍁2025年秋メイクをアップデート!元NMB48吉田朱里(あかりん)が教える最新「赤みブラウンメイク」で、大人っぽく盛るテクニックを徹底解説✨キラキラ感と血色感を両立させ、トレンド感あふれる主役級の顔を手に入れる方法を、ベースメイクからポイントメイクまで詳しく紹介します。

【あかりん流】2025年秋最新!赤みブラウンで盛る大人のトレンドメイク術

ここ数年続いたミュートなメイクから一転、2025年の秋は少し「盛り感」のあるメイクがトレンドの予感。そこで今回は、あかりんが提案する最新の秋メイクをまとめました。ベースからポイントメイクまで、詳しく解説していきます▼

【ベースメイク編】しっかり補正して作る、崩れないつや肌の作り方

アイメイクを盛る分、ベースメイクもそれに負けないようしっかり作り込むのが今年流。ファンデを厚塗りするのではなく、補正効果のあるアイテムを巧みに使い、肌悩みをカバーするのがポイントです。

保湿クリーム&UV:KANEBO クリーム イン デイ

メイクの土台となる保湿ケア。SPF30・PA+++で日中の紫外線対策もできる朝用クリームで、しっとりした肌の基礎を作ります。

下地:JILL STUART フローレスジェムセラムプライマー

あかりんが一番よく使うというお気に入りの下地。崩れにくさと補正力を両立し、肌をきれいにトーンアップさせてくれます。

コンシーラー:to/one ペタルフロートフローレスタッチ 02

小鼻周りやニキビ跡の赤みは、グリーンのコンシーラーで的確にカバー。ファンデーションの前に赤みを消しておくことで、ベースメイク全体の完成度が上がります。

ファンデーション:ByUR セラムフィット スキニーグローリキッドファンデーション 17

カバー力がありながら、ぷるんとした剥き卵のような肌に仕上がるファンデーション。頬の高い位置には二度付けして、しっかりとカバーするのがポイントです。

あかりん解説

このファンデは油分が多めだから、乾燥肌の人にはめっちゃおすすめ!決め細やかなツヤ肌になれるので私はすごく好き。ただ、テカりやすい人は合わないかも。

フェイスパウダー:SHISEIDO エッセンス スキンセッティング パウダー 02 (マット)

パウダーチークをきれいに乗せるため、ベースメイクの仕上げはパウダーでしっかりめにセット。乾燥しにくいパウダーなので、顔周りや目の周りにも安心して使えます。細かい部分も塗りやすいセフォラのパフを使用。

ポイント解説

秋冬の乾燥対策メイクについては、こちらの記事で詳しく解説しています▼

【吉田朱里(あかりん)流】2025年秋冬の乾燥対策メイク決定版!資生堂の名品で最強のうるツヤ湿度肌へ

【ポイントメイク編】赤みブラウンで深みを出す、大人の盛りテクニック

今年の秋メイクの主役は、キラキラ感と血色感を両立させたアイメイク。深みのある赤みブラウンを使いこなし、印象的な目元を演出します。

アイメイク① (ベース):shu uemura クラッシュド ジェム パールウィスパー

濡れ感のあるキラキラシャドウをアイホール全体に。指で塗ることで、ラメの輝きが最大限に引き出せます。下まぶたにもしっかり乗せて、潤んだような目元に。

アイメイク② (締め色&ライン):B IDOL THE アイパレ & イージーeyeライナー

限定色の「嘘泣きローズ」で目の下を囲み、粘膜の位置が下がったように見せて目を大きく見せます。手持ちのブラウンシャドウ(動画ではB IDOL「本気のブラウン」を使用)を二重幅に重ねて深みを出し、アイラインを引いた上から同じシャドウでぼかすのが、こなれ感を出す重要テクニックです。

  • アイメイクのポイント:
  • ベースのキラキラ感を消さないように、締め色はぐっと押し込むように乗せる。
  • 下のラインと上の締め色を繋げるように「く」の字に入れると、目が自然に拡張される。

マスカラ:Milk Touch アイコニックロングマスカラ (ブラック)

くるんとカールさせるより、スーンと長さを出すのが今の気分。あえてビューラーは控えめにし、マスカラで長さを強調します。カールキープ力も高く、1本で理想のまつ毛が完成。

眉メイク:ENAMEL & Fujiko

エナモルのピンクブラウン系パウダー&ペンシルで、ふんわりと赤みのある眉に。Fujikoの眉マスカラは2色使いがポイント。眉頭を明るい「脱色ベージュ」で、全体を「モカブラウン」でカラーリングすることで、黒髪でも浮かない垢抜け眉が作れます。

チーク&リップ:3Dチークメイト, VDL, ハートパーセント, CLARINS

チークは黄み系の「キャラメルラテ」と青み系の「ボヘミアンピンク」を混ぜて、絶妙な血色感を演出。目の下から眉に繋げるように、少し上めに入れるのがトレンドです。リップは、ハートパーセントのブラウンレッド系ティントで一気に秋らしい深みを出し、クラランスのリップオイルでチュルンとしたツヤをプラスして仕上げます。

ポイント解説

あかりん愛用のクレンジングについて、こちらの記事で詳しく解説しています▼

【口コミ】ファンケルクレンジングは毛穴に効く?あかりんが3年以上愛用するオイルを本音レビュー!DUOとの違いも徹底解説✨

まとめ

吉田朱里さんが提案する「2025年最新秋メイク」、いかがでしたか?

今回のポイントは、「盛り感」と「深み」。ベースメイクはしっかりカバーしつつ、ポイントメイクはキラキラ感と赤みブラウンを主役にすることで、トレンド感あふれる大人っぽい表情が完成します。

  • ベースメイク:下地やコンシーラーでしっかり補正。ファンデはカバー力がありつつツヤの出るものを。
  • アイメイク:濡れツヤ感のあるシングルシャドウをベースに、バーガンディ系のライナーやブラウンシャドウで深みを出す。
  • 眉&チーク:全体の統一感を出すため、ほんのり赤みのあるカラーをチョイス。
  • リップ:深みのあるブラウンレッド系で、一気に秋のムードを高める。

紹介されたアイテムを参考に、手持ちのコスメで組み合わせを考えるのも楽しいはず。この秋はあかりん流のメイクで、新しい自分を発見してみてはいかがでしょうか。

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参考サイト

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